
太陽光発電設備が震災の被害を受けた場合の対処について
最終更新日:2016年4月18日
このたびの熊本地震による震災に関して、一般社団法人太陽光発電協会から「震災で破壊された太陽電池パネルの取り扱い上の注意」(別添)のとおり注意喚起がなされておりますので、お知らせします。
なお、概要は以下のとおりです。
(1)壊れていても、太陽の光が当たっているときは発電している可能性があります。
(2)感電の恐れがありますので、触れないでください。
(3)まずは、販売施工事業者と相談しましょう。
別添情報は、一般社団法人太陽光発電協会のホームページに掲載されています。
http://www.jpea.gr.jp/